一般社団法人情報の森は、地域で生まれたビジネス・アイデアの翼が次のステージに羽ばたく活動を支援しています。ICTの力で地域に羽ばたく翼を育み心豊かで元気な街を創ることを目指しています。地域の様々な人々や企業、団体と連携しながら、地域活性化のための新たなプロジェクトを進めています。
この度、新たな活動として、2022年4月1日(金)より地域資源を再発見する“マチの記憶・ヒトの記憶”をコンテンツ化するプロジェクト「ProjectY」を公開します。
ProjectY vol1として、宇都宮オリオン通りの「オリオン通り曲師町商業協同組合 組合設立50周年記念誌」発刊にあわせて、商店街の有識者が持つ、商店街にまつわる記憶やエピソードを掘り下げ、VRやARなどのテクノロジーとSNSを用いて、未来の景色を思い描けるような商店街を盛り上げるための制作、発表を行います。
今回は、3つのコンテンツを発表します。(制作 : APACHE株式会社)