３月はここ数年の年度末恒例行事と化した宇都宮市学童保育施設向けスキット提供会計システムSmartKidsのサポートでやはり御祭り騒ぎでした。(^^ゞ 特にコロナ禍による臨時休業も降って湧いてテンテコマイ。ようやくピークは越えて一息入れられる状況になりました。

４月からミヤラジで「純マイ宮おじ」提供番組を再開させる予定でしたが、実は個人的な諸般の事情もあって出演しないスポンサー番組になりました。
コロナ同様に思いも寄らないことが起きるのが「人生の常」そして「人間万事塞翁が馬」。なんちゃって歳相応のセリフを口走りましたねえ。

この時期に思い出すのは震災直後に掲載された伊集院静氏の新聞広告の言葉。自社の被災の影響が予想以上に重いことを実感し始めた時に出会った「ハガネのように花のように」。その中の 「苦しい時に流した汗は必ず生涯のタカラになる」 という言葉が救いになった気がしています。
今年の今日は満開の桜の下で乾杯できなくとも「美しくて強い日本人、職場」を作って、みんなで笑って乾杯しようぜ(^o^)丿